こどもにとって、先生って、大事ですよー!
こんにちは。 そよかぜです。
久しぶりの更新で、なにから、書こうかまよっていますが… これにします。
きょうは、息子の、小学校と、中学校のときの、先生のはなしです。
まずは、小学2年のときの、担任先生。
ある日息子は、休み時間に、校庭に、あそびにいきました。
そのときに、4年生の、男子4.5人がジャングルジムの上から息子にドッチボールを投げてきました
まぁ軽く悪ふざけの対象になったんですね。
息子は、泣きながら職員室に、向かい担任の先生に、今あったことをはなしたそうです。
そのあと、先生が、とった行動が、いまも忘れられません。
すぐ、息子と一緒に、校庭にいき、「わたしのだいじなこの子を、泣かしたのはだれやー」と
その男子たちを一喝‼️
男子たちも、担任の先生から、きちんと、叱られて終わりました。
先生が、言った 【わたしのだいじな子】 というのは
きっと息子には、自分は先生にまもられてるんや。
という安心感、信じる心、を持たせてもらったと感謝しています。
いまも、まだその気持ちは、健在してますね。
つぎは、中学3年のときの、担任の先生です。
中学校になると、各科目ごとに先生が変わるので、担任といっても、小学校とは、全くちがいますよね。
たとえば、社会科と、ホームルームで、合うくらい。3年だったので、進路相談もありました。
息子は、優等生ではなかったので、先生には、手がかかる生徒だったとおもいます。
ですが、3年最後の通信簿に、書かれた先生からのコメントが、わすれられません。
《 いつまでも夢みる夢男くんでは、いけません… 》
通信簿なので、親が必ず見るとわかって、書いてたとおもいます。
夢みる夢男くん。??? って
とっくに、夢からさめて、現実の世界で、がんばってますよーー せんせー!
じゃ、また。