企画は、突然 実行されます。
こんにちは。 そよかぜです。
最近 重たい話が続いたので、今日はちょっと変わった体験談を…
10年前、京都府北部 に住んでいました。
だんなはんは、大阪にいたので、しょっちゅう、クルマで、遊びに行ってたんです。
そのときに、考えていたことは、一度ヒッチハイカーを、乗せてみたいという
企画でした。
その日が 突然きたんです。(`・ω・´)
田舎の何にもない道に、現れたヒッチハイカー、躊躇なくクルマを止めると
大きなデイパックを、後部座席に、放り投げて ふつうに助手席に乗ってこられました。
「えっ、外国の方⁉️」 一瞬 固まったわたし。
自慢じゃないですけど、まったく英語は
話せません。ƪ(˘⌣˘)ʃ
ほぼジェスチャーと、単語だけの会話 聞けたのは、
☆イタリア人
☆ 26歳
☆行き先は大阪
この3つだけ。
名前を聞くのも 忘れてたくらい必死でした。 なにが必死かもわかりませーん。
ひたすら高速を、飛ばして、大阪へ。
梅田の阪急百貨店の前で、降ろして。「 バーイ!」
これで、念願だった [ヒッチハイカーを乗せる]企画は終了しました。
追伸 この企画 第2弾は、ないです。
じゃあまた